2012年03月27日

石川ボルダー 2012.3.25 堀江

石川ボルダー 2012.3.25 堀江

昨日はJoshuaと石川ボルダーでクライミング。
小高い丘に大小様々なボルダーが点在している。
頂上まで登り、頂上の岩で、まずはウォームアップ。
ラインは無尽蔵。楽しい!

天気もいいし、岩も乾いている。
何本かのセッションの後、10mほどの大きな岩へ。
Joshuaが右のカンテ沿いのプロジェクトを登りたいということで右のカンテぞいにトップロープをかけ、リハーサル。
このルート、リードなら、10mの間に1個しかプロテクションが取れず、上部4mは恐ろしいランナウトに耐えて難しいフェースを登らなくてはならない。

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Joshuaは2回リハでノーテン、自分は1回リハで2テン。
ロープを抜いて、Joshuaがリードする。
ノープロの下部は事実上フリーソロ。
中程にある傾斜の緩んだバンド上でCキャメとストッパーでプロテクションを固めどりし、核心の上部へ。
リハの時とは違った場所に足をおいたので、大丈夫かと心配になったが(本人もあとから、失敗ムーブだったと語ってた。)何とか登り切る。もちろん、初登。
自分には上部の核心をランナウトして登る力はないので、別ルートを登ることにする。

大岩正面の凹状部には3本のラインがある。右のチムニー、真ん中のフィンガークラック、左のハンドクラックだ。
クラックには自信があるから、一番傾斜がきつく、綺麗で硬そうな真ん中のフィンガークラックを登ることにする。

ここは下部が核心。2つエイリアンを決め楽しいムーブで越えられた。上部クラックを伺うとサイズはハンドからフィスト、ここでピッチを区切ろうかと思ったが、あと3mほどなので、チャレンジする。さほど難しくもなさそうだがこのサイズのギアは下に置いてきたので、かなりのランナウトとなる。

クラックに取り付いてみると、意外に難しく、オーバーフィストサイズでジャムが決めづらい。
一旦中間部までクライムダウン。その時、突然ステップにしていた岩が崩壊した。

あっという間に墜落、途中で止まるだろうと思っていたら、緩傾斜帯でバウンドし、地面まで落っこちてしまった。いわゆるグランドフォール。

背中から地面にたたきつけられたが、痛かったのは右足。どこかで足を岩に打ちつけたようだ。
Joshuaが青ざめた顔で、色々と体をチェックしてくれる。
頭、首、背中、両手両足。右足以外はどこも痛くない。

下部核心部にセットしたエイリアンが墜落のショックをだいぶ和らげてくれたようだ。墜落を食い止めたJoshuaも握ったロープで指に火傷している。

リードしていて墜落したのは久しぶりだ。もちろんグランドフォールは初めて。これほどの距離をまともに地面まで落ちれば、普通、骨折は免れない。打ちどころが悪ければ、あの世行きだ。とりあえず、靴を脱いでレストする。


今はアドレナリンが出ているから、さほど痛みを感じないが、そのうち、あちこち痛くなってくるだろう。

折角、楽しみにしていた石川ボルダーに来たのになんてことだ。今日は、やめて帰るべきか。
岩さえ崩れなければ、もう少しで、このクラックの初登だったのに、なんともやりきれない。
10分ほど休憩したが、特に体に異常はない。右足は依然として痛いが、登れなくもない。

本格的に痛くなる前に登っちまおうか。

ということで、上部クラックに備えてギアをラックに追加し、仕切り直してリードし始める。Joshuaは呆れ顔だ。
核心の下部を順調に越え、緩傾斜帯へ。
上部クラックに新たにキャメロット2個でプロテクションを取り、崩壊した場所を超えて登り出す。
ハンドからフィスト、そしてオフウィズス。
別に恐怖心も感じることなく冷静にトップアウトできた。

登ってみれば、いいルートだった。

懸垂下降で降り、Joshuaとハイファイブ。
ほっとしていると、強烈に足が痛み出してきた。
これはやっぱりまずい。
ギアを整理し、痛みをこらえて下山する。
麓から車までJoshuaの彼女に送ってもらい、途中セブンで氷を買ってアイシング。
右足は痛くて使えないので、左足てアクセルとブレーキを踏んで医大に直行する。
尋常じゃない痛みと腫れなので、きっと折れているだろうと思っていたが、レントゲン検査で見ても骨折はしていないようだ。
痛くてまともに歩けないので松葉杖を借りたが、結構早く治るかもしれない。(期待)

治ったら早く、また行きたい。

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写真で抱えているのがステップにしていた剥離した岩。
真ん中の細いクラックが初登したルートのした半分。

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3月18日南会津、御前ヶ岳山頂にて  小沼

3月17〜18日、舟鼻山から横山まで一泊2日で縦走する予定でしたが天気図を見て中止。メンバーは小沼、宮内さんと遠藤 さん(わらじ)松木さん(まほろば)の四名。
田島の家をベースに17日は舟鼻峠近くの白森山に登り、午後は弥五島温泉に入り中妻の蕎屋でシンゴロウと蕎麦に舌鼓をうちました。夜は田島の家で酒を飲みながら山の話で盛り上がりました。
18日は舟鼻峠から御前ヶ岳へ登りました。雨は降っていないが霧が濃く視界は200mほど。生憎の天気だが、霧の中のブナ林が幻想的でとても美しかったです。

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2012年03月24日

博士峠 開通情報

博士峠が開通しました。 3月22日ころと思います。

ただし夜間通行止め(19時〜7時)ですので注意してください。

この機会を逃さず王博士のスキーなどはいかが。

国分
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2012年03月23日

レクリエーション公園で散歩

今週は忙しくて、毎日午前中から仕事でした。(普通か?)
今日は時間がとれたので、カミさんと二人で会津レクリエーション公園に歩くスキーで散歩に行きました。
会津平野はほとんど雪が消えましたが、公園はまだまだ雪がたっぷり。
薄日がさす穏やかな天候のもと、小鳥のさえずりを聞きながらのんびりと歩きました。
ただ、どうゆうわけか今回もまたストックを忘れ、途中で拾った樹の枝をストック替わりに使いました。
曲がった樹の枝でも、持たないよりは持ったほうがバランスが取りやすいのが良くわかりました。
ここは桜の木も多く、お城の桜が終わる頃見頃になりそうです。
あと2ヶ月後でしょうか?楽しみですね。。

レクリエーション公園スキー.JPG

大好きな磐梯山を望む
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箕輪山東壁 3月22日 堀江

昨日の天気図から今日は天気が良さそうだったので、休暇をとって、ホームゲレンデの安達太良山へ。
当初は鉄山南壁を登ろうと思っていたのだが、スキー場についてみると、強風が吹き荒れ、とてもクライミングできる状態ではない。
箕輪山の東壁なら風下なのでなんとかなるだろうと、場所を変える。
一昨日、憲ちゃんから箕輪の東面を登るという電話をもらって色々と話をしたが、その後の電話で結構気に入ってくれたようだった。ということは、結構状態もいいのだろう。

旧国道115号から直接西烏川の源頭部へ詰め上がれば、そこが箕輪の東壁。
アプローチは0分。
11時20分、用意して出発。
憲ちゃんの山スキーの跡がうっすらと残っている。
スキー跡と別れ、本流をつめる。
数年前に設置された砂防ダムの乗っ越しが厄介だ。
昨年は2回、ここに入ったが、2度目の3月には、すっかりダムは雪で埋まっていたのに今回は埋まりきっていない。

4つ目のダムを越えると風が強まってきた。
出発の時に見えた青空はもうない。
東壁には帯状に上下、2ヶ所に岩場(ロックバンド)が横切っている。
いずれも何本かの細い雪のルンゼ(急な溝状の壁)が格好の登路となっている。

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上部のロックバンドにはトンネル状の場所があり、雪崩の通路となっているものの、雪崩が通過した跡(ラビーネンツーク)は適度な傾斜で硬い氷雪壁となっており、短時間で上部雪壁へ抜け出すことができる。
例年なら、頂上までボードを引っ張ってゆき、天辺から急斜面を豪快に滑り降りることができるが、今回は立っているのもやっとの強風で、ボードどころではなくなってしまった。
途中にボード、スノーシュー、ストックをデポし、代わりにピッケル、バイル、アイゼンを装着する。
壁の傾斜も出てきて、適度な緊張感の中での登行となる。
下部のロックバンドは細い雪のルンゼから、上部のロックバンドはトンネル状から越える。
途中の雪の斜面は雪崩の堆積雪(デブリ)で一面覆われていて先週の雪崩の激しさを物語っていた。

稜線の直下まで達すると、凄まじい強風の上にホワイトアウトで全く視界が利かない。
残念だが、頂上は諦めて下ることとする。
この強風の中では登ってきたルートを下りるのは危険すぎるので傾斜の緩い壁の東端を降りる。
時々、本気で耐風姿勢をとらないと倒されそうになる。
こんな風は冬の富士山以来だ。

スリル満点のクライムダウンを交えながら、
この過酷で危険な状況に、この上ない幸せを感じて、ニタニタしてしまう。
頭がイカレテルナ。

ボードのデポ地点まで戻り、一安心。
ボードに履き替え、一気に車まで滑り降りる。

条件がよければ、何回か、この壁を登っては滑りを繰り返してBCボードを堪能するつもりだったが、今回は不発に終わってしまった。
雪が無くなる前、天気が良い時にもう一度来よう。

動画はコチラ
http://youtu.be/XFCgSHDmqMA
旧国道115号からダイレクトに箕輪山の頂上へぬけ、そのままスノーボードで下ってくるつもりでしたが、強風のため、ボードを途中にデポして、稜線まで登って終了しました-。








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2012年03月15日

会員専用掲示板 一応直しました。。が、、、

まだ完全ではありません。
書き込みはできますので今後ともよろしくお願いします。平田
posted by aizu-ac at 15:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2012年03月14日

会員専用掲示板の不具合

現在不具合があり修正中です。
ご迷惑をおかけしますが、今しばらくお待ち下さい。

忙しくて。。。すみません!
posted by aizu-ac at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年03月13日

南会津 唐倉山頂上にて

3月11日
大竹 (幹)さん、外島 さん、小沼の三人で唐倉山へ登りました。
ちょっとした雪稜があり、山頂からは三岩、丸山岳、御神楽を眺めることができました。
春の日射しが暖かく、気持ちの良い山行でした。記 小沼。

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西大巓山スキー

西大巓から不動沢源頭部へ
期日 3月10日(日)
メンバー 熊田、池上(邦)

 レスキュー訓練の後、自分の山スキーを持たなければと熊田君が買ったので、スキーに行く機会を探っていた。雄国山も考えたが平田さんと先日行ったので西大巓にした。熊田君は山スキーは初めてのようなものなので、あまり無理せず、グランデコスキー場に戻るルートとし、不動沢源頭部を目指した。

 スキー場最上部を10時15分に出発し、夏道沿いに登っていったが、トレースの後は残っているものの新雪が積もり、足首程度のちょっと重いラッセルだ。熊田君は山スキーに慣れていないので遅れ気味になるが、それでも1時間程で1843m付近に到着した。出発の時はちらほら降っていた雪がこの頃にはやみ、雲を通してうっすらと青空が見えてくる。

樹林帯の登り.JPG1840付近池上.JPG1840付近熊田.JPG

天候回復かと期待された。1940mの小ピークの手前で、宮城県から来たと言う6人パーティーに出会った。スキー場の左側のリフトの方から登ってきたようで、そちらはしっかりとトレースがついているので、今は冬のルートはそちらが主流のようだ。小ピークを越えると山頂から西吾妻方面へ10人程が滑っていくのが見える。さすがは人気ルートである。山頂へは12時15分着。ちょうど2時間の登りだった。天候回復の期待もむなしくまた雪がちらつき、滑ろうとする西の方角はガスってくる。慎重に行かなければと思う。

山頂で.JPG

 昼食を終え、12時50分に出発。西に向かって滑ればいいのだが、つい広い斜面を求めて南下してしまう。小ピーク西側の斜面を滑り、そこから右にトラバースするが、オオシラビソが密集し先がよくわからない。とにかく沢に入り込まなければいいと少しでも広いところを拾いながら滑った。ちょっと重いが50cmほど新雪が積もっているだろうか、その下はガリガリである。1650mになると左側の沢がはっきりしたので、視界も良くないので狭い尾根ではあるが、今いる枝尾根を下ることにした。1400m付近になるととたんに傾斜が緩くなり、不動沢へ出た。1350m付近ではスキーをこぎながらスキー場の方へ向かったが、最後はシールをつけて東にまっすぐ進んでゲレンデに出た。スキー場センターハウス着15時15分。熊田君も初めての経験で喜んでくれた。
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観音山ふたたび

観音山
3月11日(日) 斎藤(憲)斎藤(宇)池上(邦)堀江

 前回は約30mの未登の大滝にチャレンジしたが、完登直前で敗退。今回は、谷をつめ上がって急な氷雪壁からダイレクトに頂上付近に抜けた。
 6時半自宅発。高速から待ち合わせ場所の甲子トンネル会津入口へ。今回のメンバーは4人。憲ちゃん、ガミちゃん、そしてヒロシ君。
 7時待ち合わせだったが、寝坊して7時40分着。みなさんにご迷惑をおかけしました。用意して8時に出発。

トレーニング.jpg

 観音川左岸の林道から、目的の堰堤が連続する沢に入る。
前日の降雪でスノーシューで膝下程度のラッセル。雪は軽い。
 1時間弱で沢の二股着。ここで右股(本流)に入るか左股に入るか相談する。憲ちゃん曰く右は本流だが、あまりアクセントのない登りだという。
 左は凍った滝が見えていて多少は楽しめそうだが、今回は岩稜を上るという話だったので氷用の道具は持参していない。
 憲ちゃんは以前本流を詰めているということだから、冬季未踏の左へ進む。
 期待して氷瀑まで登るが、氷瀑の高さは6mほど。傾斜はほぼ垂直だが、いかんせん小さい。ショボ。
 氷の道具は持ってきてなかったが、念のために打ち込み式のアイスピトンを一本だけ持ってきたので、なんとか、中間に1本は打てるだろう。
 上部で墜落したら、グランドフォールとなるだろうが、せっかく来たからには登らねば。
 リードする堀江のピッケルとバイルは岩稜登りに邪魔にならないミニサイズで全く氷向きではない。
 例えれば、サンダルばきでスポーツテストの50m走全力疾走をするようなものだ。
 堀江トップで登り出す。アイスピトンを1本決めたあとフォール。ピトンが聞いていてよかった。しばし、ぶら下がって休む。最上部は悪くて登りづらかったが、なんとか登りきり、後続の3人を潅木でビレーする。
 その後は、急傾斜の雪沢を深雪のラッセルを繰り返し、頂上へ。頂上に出ると暖かい太陽が迎えてくれた。

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 南側正面には堂々たる旭岳がそびえている。予想に反して素晴らしい展望だ。

旭岳 2.JPGNCM_0079.JPG

 行動食を詰め込み、下りにかかる。下りは先ほどパスした本流へ。急なルンゼには新雪が積もり、足を出すたびにスラフ(小さな雪崩)となって落ちてゆく。ひたすら雪崩が起こらないように祈りながらできるだけハイスピードで降りる。
 二股に到着し15時10分。ようやく安全地帯についたところで一息。
 今回のコースは氷を登らなくても氷瀑の左右から巻けるので、短時間に観音山に登るのには最適だろう。少し物足りない感じもしたが、4月になって雪がしまった時期に旭岳まで足を伸ばせば充実するかな。

氷瀑を登る動画はコチラ
http://youtu.be/wWyIf-kD0ko
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3月4日 南会津 大砲山中腹から見る浅草岳

只見町深沢温泉むら湯の南にある大砲山へスキーで登りました。
予想通り浅草岳の展望台でした。北西のブナの斜面は短いながらも快適な滑りでした。
下山してからはすぐにむら湯へ入浴することができます。 小沼

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2012年03月12日

冬に逆戻り!

朝起きたらしっかりと雪が積もっていました。
昨日は晴れて暖かで穏やかな天候でしたが、ビックリです。
若松市内でこれでは、山はかなり積もったと思います。雪崩、気をつきなければなりませんね。。

写真(17).JPG
posted by aizu-ac at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年03月07日

2月24日 神篭ヶ岳最高峰の霧氷

日帰りで大内宿の神篭ヶ岳最高峰へスキーで登りました。
山頂はサラサラの軽い雪で最高でした。小沼

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神篭ヶ岳最高峰の霧氷
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安達太良 前が岳

報告者=榮 山行名=前が岳 日程=3月4日
メンバー=榮・大竹(幹)・佐藤(利)・ペル・モモ
 二日前に降った春雪は登山道入り口で20センチはあり。車2台だったので道路に置いて少し遅れたが7時前には出発。
初登山の「もも」は昨年7月生まれの芝系雑種の女の子でーす。生まれは岳温泉の牧場。東京の実家で生活していたが訳有りで今月までの居候です。
うれしくてペルに絡みながらの登りもそのうちトレース上をついて歩き始めた。天気は無風の小春日和。昨年敗退したコルまで3時間要した。
小前が岳を巻きながら稜線にあがると和尚山が眼前に飛び出した。大休止後前が岳まで空身で往復して1時半に下山開始。重たい雪と細かい樹林帯はぼっこがついてきたシールをつけたままですすむ。唐松林から林道への滑走になるとペルの息が切れて歩いてくるのを時々待つ。ももはがんばっている。
4時前に車に。アットホームのアルカリ温泉(400円)でくつろいでから家路についた。
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2012年03月05日

3月3日 堀江 安達太良山

堀江です。3日のレポ送ります。
矢筈から.jpg
矢筈から

おススメ.JPG
おススメ

BCボード×3 安達太良山
2012.3.3 堀江誠克

 石川町に住んでいるALTのジョシュアと石川町でボルダリングをする約束をしていたのだが、この雪で当然キャンセル。
 今日はし〜ずん部の連中はK野先生の引率のもと、猫魔スキー場に行っているが、今さら合流するのもどうかと思い、パウダーを期待して安達太良山へむかう。
 あだたら高原スキー場のゴンドラに乗り込む頃には曇っていた空も次第に晴れてきた。ゴンドラ終点発10:15
 トレースがあるので快調に進み、11:00山頂。時間が早いので、烏川源頭部を滑る前に、矢筈山まで移動して矢筈の天辺から滑ることにする。
 稜線は烈風が吹き、フェイスマスクをする余裕もなく、頬があっという間に無感覚になる。いつもの安達太良山なら、稜線上は殆ど雪が無いが、今日は主稜線も雪に覆われ、かなりの積雪がある。息をつくのも大変な強風の中を苦労して矢筈のピークの東側に回り込むとようやく一息つける。
 ここから滑るのは初めてだ。準備して、エイヤッっと斜面に飛び込む。急なのは出だしだけで、すぐに中斜面、緩斜面となる。雪質は期待していたパウダーではなく、重め。
 重心を後ろにかけてトップを浮かさないと、失速する感じだ。大斜面を滑るのは爽快だが、雪が重くて疲れる。
峰の辻から山頂へのトレースに合流したところでボードを脱ぎ、山頂方面に登り返す。
 今日は風は強いが、天気はまずまずなので登山者が多い。
ただ、みな遅い。他のスポーツをしている人たちに比べると、総じて登山者はトレーニング不足だと思う。冬山に来ているというのにカタツムリみたいなスピードでしか歩けないのでは、いざという時、自力で下山することはできないだろう。
 山頂へ向かうトレースから離れ、烏川の源頭部へ。
支度をして、斜面の一番傾斜のきついところに滑り込む。
何度滑ってもこの大斜面は快適だ。失速しないように、大きめのターンで飛ばす。右から一本シュプールが合流してくる。
傾斜が緩んで止まると、その先になんと、前回同様の出会いが。またもやT高校のM上先生だ。
聞くと山頂から、矢筈を滑っているところを見ていたという。
 しばし、歓談する。彼は、このまま下り、自分は左岸に登り返してもう一本別な斜面を滑る。この斜面はおススメだ(写真2昨年の4月に5回登り返して滑った時のもの。シュプールは全部私のものです。)後はいつものパターンでスキー場に戻り、一気に下って終了。15時。

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