2013年06月19日

写真送付 桑原勇蔵

カワクボ.JPG
梅里雪山主峰、カワゲボ。小林さんはカワァブといっています。どちらもチベット語の発音なので同じこと。意味は「白山」だそうです。この氷河(明永氷河)が2700mの樹林帯まで落ち込み、京大は雪崩でここに遭難した.

メツモ.JPG
同じく梅里雪山のメツモ(6054)

無名峰.JPG
チベットの東、ネンチンタングラ山塊の道路から見た山、無名峰(ガイドも知らない)という。こんな山が嫌になるほどある。

ギャラペリ.JPG
ギャラペリ(7150) ミラ(米拉)山5013m峠よりナムチャバルワ(7784)の向い側にある。間にヤル・ツアンポー川。ガイドはまだ未踏峰だという。゜よし、それなら゜と四川大地(有)の張さんに来年は「ギャラペリを登りに来る」といったら、笑っていた。
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2013年06月12日

観音川上部の氷  (アップするのを忘れていました。すみません)

佐藤健

2月10日

白河の佐藤健です。今日は、早朝5:35にヘッドランプで赤面山に登り(山頂着
6:40)、赤面山から東の谷筋(スキー場の北側)を滑り、良い斜 面が終わった
所で再びシールをつけ、スキー場まで登り返し、あとはスキー場を滑って車まで
戻ってきました(8:10)。一部パウダーもあり、快晴 のもとの早朝スキーで気
持ちよかったです。そのあと車で甲子トンネル下郷側に移動し、観音川の砂防ダ
ム氷瀑まで行ってきました。(林道から降りて 急斜面にある、白のフィックス
ロープ(PPロープ?)を使おうと、体重をかけ始めたら切れました。もう一本あ
る虎ロープに体重をかける気にはなら ず、ブッシュを使ってクライムダウンし
ました。お皆さん、お気をつけください。)
ついでに三輪滝まで行って、今日の状態の写真を撮ってきたのでご覧ください。

IMGP0372.JPG

齋藤 憲一
2月13日
 三輪滝の偵察お疲れ様でした。
 写真の三輪滝、下部が昨年の状態から見ると一部崩壊しているように思われます。
 また、全体的に発達がいまいちの様な感じですが、ラインを見定めて登れるような
感じにも見えますが、どうでしょうか?

 私は10日に林さんと二人で、三倉山東面の偵察に加藤谷川沿いをアプローチして、
1,433mから三倉山頂に至る尾根末端まで行ってきました。
 堰堤の高巻きや沢の転石伝いの渡渉を何度もさせられましたが、三倉山東面には
面白そうなリッジなどがありそうです。(アプローチの検討が必要ですが)
 残念ながら加藤谷川流域には、密かに期待した氷瀑は発見できませんでした。
 しかし、観音山・三倉山・旭岳など、この山域にはまだまだ面白そうな場所が
ありそうで、色々な角度から探ってみたいと思っています。
                          (斎藤憲一)
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梅里雪山とナムチャバルワの旅


5月8日〜23日まで中国のチベットの東へ旅をしてきました。
雲南省の昆明からシャングリラへ行き徳欽〜梅里雪山を眺めに先ず飛来寺へ点いた。ここは3500メートルの標高地で、ここから目の前に梅里雪山が見える。梅里雪山は別名太子十三峰ともいい、6740mの主峰カワゲボをはじめ6,000m峰13山続く連山である。カワゲボは雲南省最高峰。白い山を意味するカワゲボはチベット人から神の山としてあがめられている。1991年京都大山岳部と中国隊との合同登山隊が雪崩で遭難し、17名の犠牲者を出した。その後小林尚札さんが10年くらいかけて遺体捜索をした。
確か福島でも一度小林さんが後援していた。鋭くとがった美しい三角錐のカワゲボは豊富な氷河を2700mの樹林帯まで流れ込んでいる。.その隣の連山の一つメツモと共に有名。
いまだいずれも未踏峰。未踏峰はここだけでなく、6,000m峰は雲南省だけでも20数座あるが、いずれも未踏峰。更にこれから出かける「チベットの東=中国とチベットの国境地帯」には6,000m峰が270座ありそのほとんどが未踏峰だという。
梅里雪山では一番最後の村、明永村に泊まり氷河が2700メートルの樹林帯にまで流れ込んでいるさまにビックリした。樹林帯まで流れ込む氷河はヒマラヤでは見られない。
「チベットの東」には中村保さんがこの地方の先駆者であり世界でも第一人者である。この地方はチベットとの国境地帯でたびたび反乱がおきるので、原則外国人は入域禁止。中国側からは陸路では現在は先ず不可能。いつも中村さんをガイドをする四川大地探検有限公司の張さん(中村さんの紹介)が色々と苦労されて、空路ラサにとびそこから逆にチベットの東へ戻るというコースを設定した。これも旅行の途中に空港留めで送られてきた許可書がようやくまにあった。
ここは「空白の五マイル」といわれるヤル・ツアンポー大峡谷のあるところで、ナムチャバルワ(7782)と対岸にあるギャラぺリ(7294)はわずか30キロの距離しかないが、その下2200mの谷底を
、高度差5500mのツアンポー川が大屈曲を描いて流れている深いゴルジュの国。
ナムチャバルワは5015mのミラ(米拉)峠から眺めた。
ツアンポー川から立ち上る上昇気流のため絶えず雲がわきあがり、なかなか顔を見せてくれ中ttがほんの一瞬頂上を覗かせた。
最終目的地はラウ(3900m)に泊まり、ラゴー氷河とミドイ氷河を見ること。この地域は氷河が豊富でこの地方だけで、ヨーロッパアルプスの氷河に匹敵するという。
本来氷河のあるところまでは許可されていなかったが、四川大地のガイドの力で何とか無許可でもぐりこめた。、
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GWの山行 堀江

GWに穂高と瑞牆山に行ってきました。遅くなりましたが報告します。

GW明神東稜ソロ

コースタイム
5/4 5:40沢渡-6:00上高地-6:50明神-8:50宮川のコル-10:00ひょうたん池-12:10らくだのコル
5/5 5:10らくだのコル-7:30明神山頂-奥明神沢-11:30上高地

正月に2人の遭難者が出て行けなくなった明神東稜。天気も良さそうなので昨年の奥穂南稜ソロ、北穂東稜ソロに引き続き、明神東稜ソロに行きました。
 天候に恵まれ、核心部のクライミングはあっけなく終了。
山は天気がすべてなんだなあ、あらためて感じました。
 アプローチはわかりやすいが下宮川谷の中で、五峰へ突き上げる沢と宮川のコルへ向かう沢が分かれるところは注意。明神五峰の東壁は圧倒的でいつか登ってみたいと思いました。

ツェルトでBV.JPG ツェルトでBV

奥穂高.jpg 奥穂高

核心部バットレスを終えて.JPG 核心部バットレスを終えて

前穂高をバックに.jpg 前穂高をバックに

明神東稜を見下ろす.jpg 明神東稜を見下ろす

今回は7mmツインで.JPG 今回は7mmツインで
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