2013年07月02日

山行報告 桑原 勇蔵


飯豊お花見山行  6月29日〜30日   記 桑原勇蔵
保科勝人 桑原勇蔵 (単独大竹尚子、窪田道男)

 恒例のお花見山行、今回は全山縦走組、日帰り登山組と多彩な組み合わせが飯豊に入った。
私は保科さんに連れられて、どうにか今年もあの懐かしい「うすゆき草」めぐり合うことができた。
 6月29日 6時20分御沢発、御沢の駐車場はかなりの車が駐車していた。山開き前の6月最後の土、日とあって入山者が多いようだ。「年寄り半日仕事」の例にならって、ゆっくりと途中今晩の材料として、「コシアブラ」、たけのこ、(全部保科さんの収穫)などを採りながらわりと順調に三国に着いたのが12時。切合せの混雑も考えたが、とにかく小屋まで行ってみようと出発。雨の予想が幸いはずれ暑くも無くすこぶる快適な山歩きとなった。残雪はやはり多く、時々残雪をトラバースしながら13時40分切合せ小屋。
 小屋には誰もいない。7月1日から開業と聞いたが、うるさい小屋番もまだ入っていない。今日はここに泊まることにした。
あとからエーデルワイスの小板橋さん一行3名、郡山山岳会一向5名が加わり、一階を貸切。郡山山岳会の採ってきた雪笹や保科さん持参の野菜、山菜のてんぷらで盛大な晩餐会となった。保科さんはおろし金まで用意しての「大根おろし」まで添える凝りようだ。
 翌日、本山までナップザックでピストン。帰りに草履塚下の大雪渓で、窪田先生が粋なサングラスで登ってきた。朝5時に御沢出発してここまできたという。あまりの健脚ぶりに私は口をあんぐり。会津山岳会にはやはり猛者がいるものだ。切合せでゆっくり昼食して三国で休んでいたら、尚子さんがやってきた。開通した大規模林道はトンネル先に大駐車場ができ(駐車30台)横峰道は廃止され、牛ヶ岩経由の御前山道になった。などと話していたら久保田先生到着。早い、早い。
 帰りは笹平付近から土砂降りの夕立。深く抉れた道は洪水のよう。ぬれた木の根坂をこわごわ下りる私に皆さんをつき合わせてしまった。本当にお世話になりました。
posted by aizu-ac at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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